未来に必要な"チカラ"

文部科学省はこれからの時代に求められる力を『生きる力』WHO(世界保健機構)は『ライフスキル』、として21世紀型の教育目標においています。いずれにしても未来に必要な力は、日常生活の中で生じるさまざまな問題や要求に対して、建設的かつ効果的に対処するために必要な心理社会的能力であり、変化の激しい社会において自らが望む未来を自らのチカラで切り拓いていく能力であります。

また近年、子どもの身体活動量の低下や運動ばなれ、そして体力の低下は大きな問題となっており、
その原因の一つは、子どもを取り巻く社会的・物理的な環境の変化、いわゆる「3つの間の減少(時間・仲間・空間)」と言われています。

文部科学省や日本スポーツ協会は、幼少期の運動の意義は、
1.体力・運動能力の向上
2.健康的なからだの育成
3.意欲的なこころの育成
4.社会適応力の発達
5.認知機能の発達

であり、特定の運動だけではなく自発的な遊びが毎日合計60分以上必要である、と提唱しています。

子どもにとって、「からだを動かす遊び=大切な運動・自己表現の場・社会との接点」です。からだを動かして友達とたくさん遊べば、体力・運動能力はもちろん、社会性や積極性も身につきます。

だからこそ、⼦どもの未来を考えた“今やるべき運動=遊び"でココロとカラダを育てましょう。

アクティブ・チャイルド60min
(日本スポーツ協会)

生きる力を構成する3要素 (文部科学省)